院長紹介
再現性の高い治療で健康なお口へ
愛知県一宮市にあります墨歯科医院のホームページへようこそ。院長の墨 尚(すみ たかし)と申します。
当院は、虫歯や歯周病などの一般的な治療はもちろん、小児歯科、審美治療、インプラント治療などをご提供しています。とくにインプラント治療に関しては、臨床データから根拠を導き、再現性の高い治療を行なうべく、日々研究を重ねております。
「歯がぐらつく」「歯が抜けてしまった」「入れ歯が合わない」「目立つ銀歯を何とかしたい」「お口の病気を予防したい」…皆さまのさまざまなお悩みやご要望にお応えしますので、気になる症状がある方は、どうぞ当院にご相談ください。
ご一緒に、健康なお口へと改善してまいりましょう。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
墨歯科医院 院長 墨 尚
経歴
- 1997年03月
愛知学院大学歯学部 卒業
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愛知学院大学補綴科 非常勤助教
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墨歯科医院(AVANTI IMPLANT CENTER) 開業
- 2013年03月
Academiy of Osseointagration(米国インプラント学会)、28th Annual Meetingにおいて、日本人開業医初となるBest Presentation Awardを受賞。AO Japan Ambassadorを務め、現在に至る
所属
- Academiy of Osseointagration(米国インプラント学会) Japan Ambassador
- I.O.R. Prosthetic Director(口腔内再構築研修会) 補綴統括講師
- OSIスタディクラブ 名古屋副支部長
- アストラテック・インプラント・システム Mentor
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 名古屋インプラントを考える会 会員
米国インプラント学会 最優秀賞受賞
2013年3月7日~10日にアメリカ・フロリダ州タンパにて開催されたAcademy of Osseointegration(米国インプラント学会)において、当院院長 墨 尚が臨床研究成果を発表し、最高賞である「Best Clinical Innovation Presentation Award」を受賞しました。
本学会はアメリカのインプラント学会において最も権威があり、審査も厳しいため、全世界からの演題発表の申し込みに対し、3部門各20名しか口頭発表を許されません。
Best Clinical Innovation Presentation Awardは、そのなかでも1人だけが受賞できるたいへん名誉ある賞であるため、日本人開業医初の快挙となりました。
世界で認められた臨床研究成果と技術力を、患者さまの診療に役立ててまいります。
- 学 会
- 演 題
Application of gum-colored titanium abutments in esthetic region
- 発表内容
審美領域におけるインプラント治療において、インプラント周囲粘膜にチタン製アバットメント表面のシルバー色が透過することにより、審美性が損なわれる場合がある。しかし、アバットメントに陽極酸化処理を施すことで、審美性を損なわない仕上がりになる。
ドクターに頼られるドクター
─大学病院などの紹介先医院です─
墨歯科医院は、大学病院の歯科、またはほかの歯科医院の先生方から、さまざまな症例の患者さまをご紹介いただいております。「重度の歯周病にかかっている」「顎の骨が少ない」など、一般的にインプラント治療が難しいとされる症状をおもちの方にも、「ドクターに頼られるドクター」としてさまざまな知識や技術力を駆使し、適切な診療をご提供いたします。インプラント治療をあきらめている方がいましたら、ぜひ当院にご来院ください。笑顔を取り戻し、心豊かな生活を送れるよう、心を込めてサポートいたします。
スタッフ紹介
墨歯科医院では、丁寧な対応やわかりやすい説明を心がけ、患者さまに少しでも快適にお過ごしいただけるよう努めております。一人ひとりに合った適切な診療をご提供してまいりますので、お口に関するお悩みごとがありましたら、ぜひ当院までご相談ください。スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。